銀座人気店・エステサロンを中国での紹介宣伝開始
当社が、美容業界にて、十数年の経験をもち、
海外(中国)に顧客の信頼をいただき、成長してきました。
自社のネットメディア媒体も数年を運営し、ネットでの発信力が強いので、
定期的に日本美容業界・エステサロンなど関連するニュース、記事等を配信しています。
当社配信した記事は、個人のお客様だけではなく、
中国のサロンオーナー様や経営者達からもたくさんの注目を集めっています。
そして、近年、常連客達が日本へ旅行する機会が増えています。
しかも、当社の客様は、エリート層が多く、
商品だけではなく、日本の高品質のサービス、
体験などを受けてみたいとの要望がたくさん寄せています。
それに、当社も、日本の特徴がある商品、
日本独特なもの、より良い製品、より良いサービスを
全てのお客様に提供していきたいと心から考えています。
そこで、
当社は、銀座商業エリアにあるから、
まず、銀座エリアの人気店、有名店を顧客に紹介してあげたいという気持ちがいっぱいです。
更に、良いサービスがあります。更に良い商品があります。
お客様に感動をさせることが私達の最大の目的であり、
私達も一緒に共感し、共に幸せになるように一生懸命頑張ります。
それでは、銀座人気店、有名店(業種不問、美容&健康関係が優先)募集します。
エリアにある全ての店の経営者様へ、
もし、興味があれば、ぜひ弊社まで、
ご連絡いただき、詳しくお話しさせていただきます。
アテロコラーゲン 去端胶原蛋白
アテロコラーゲン
去端胶原蛋白
英語:Atelocollagen
純度が高く、安定性に優れる
医療・美容両面で広く応用
纯度高、优异的稳定性,广泛的应用于医疗、美容等领域
コラーゲンは人体にとって重要なタンパク質の1種で、体を構成しているすべてのタンパク質の3割以上を占める。皮膚や骨、関節、筋肉、臓器、目、髪など全身のあらゆる組織に含まれ、細胞同士を結合している。真皮膚に最も多く含まれ、7割以上と言われている。コラーゲン分子は3重の螺旋構造をしているが、両端には、螺旋構造をもたないテロペプチドと呼ばれる部分がある。この部分がアレルギーなどの原因となる抗原性に大きく関与していると言われている。テロペプチドを酵素的に分解し、除去したコラーゲンがアテロコラーゲン。この処理によってコラーゲン以外のタンパク質はすべて分解されるので、純度が非常に高く安定性にも優れるため、医療や美容に広く利用されている。
胶原蛋白对于人体来说是非常重要的一种蛋白质,占构成身体所有蛋白质的3成以上。广泛的分布于皮肤、骨头、关节、肌肉、脏器、眼睛、毛发等全身的组织中,同细胞相结合。真皮中含有的最多,大约有7成以上。胶原蛋白分子是呈3重的螺旋构造的,在两端有不是螺旋构造的被称为端肽的部分。这个部分被认为是引起过敏反应的原因和抗原性相关的。将端肽用酵素分解,去除后的胶原蛋白才是去端胶原蛋白。这个处理会将胶原蛋白以外的其他所有的蛋白质全都分解掉,所有纯度非常高、安定性也很优异,被广泛的应用在医疗、美容等领域。
*美容へのアプローチ
* 对美容的贡献
コラーゲンには、動物性・植物性・海洋性の3種類あるが、アテロコラーゲンは、人間の肌に最もなじみがいいと言われる動物性。角質層の潤いを保持してシミやシワ、乾燥などにアプローチ。細胞内のコラーゲン量は加齢と共に減少するため、肌のハリや弾力が失われるが、アテロコラーゲンは浸透力が高く、化粧品に配合することで不足したコラーゲンを補う効果が期待できる。
胶原蛋白有动物性、植物性、海洋性3种。去端胶原蛋白是和人体皮肤最接近的动物性。可以保持角质层的湿润、能够改善色斑、皱纹、干燥等皮肤问题。细胞内的胶原蛋白量随着年龄的增长逐渐减少,肌肤失去光泽和弹性,而去端胶原蛋白有很高的渗透力,配合到化妆品中可以补充皮肤不足的胶原蛋白,能够期待其改善效果。
日本のエステサロン系化粧品の中に、医療グレードのアテロコラーゲンを贅沢配合される商品があります。ぜひ、お試してくださいね。
在日本的美容院线化妆品中,有配合了医疗级别的去端胶原蛋白的产品,请一定要试试啊!
論語 里仁第四
里仁第四
子曰。里仁爲美。擇不處仁。焉得知。
曰く、里は仁なるを美しと為す。択んで仁に処らずんば、焉んぞ知なるを得ん。
子曰。不仁者。不可以久處約。不可以長處樂。仁者安仁。知者利仁。
子曰く、不仁者は以て久しく約に処る可からず。以て長く楽に処る可からず。仁者は仁に安んじ、知者は仁を利す。
子曰。惟仁者能好人。能惡人。
子曰く、惟仁者のみ能く人を好み、能く人を悪む。
子曰。苟志於仁矣。無惡也。
子曰く、苟も仁に志せば、悪しきこと無きなり。
子曰。富與貴。是人之所欲也。不以其道得之。不處也。貧與賤。是人之所惡也。不以其道得之。不去也。君子去仁。惡乎成名。君子無終食之間違仁。造次必於是。巓沛必於是。
子曰く、富と貴きとは、是れ人の欲する所なり。其の道を以てせざれば、之を得とも処らざるなり。貧と賤とは、是れ人の悪む所なり。其の道を以てせざれば、之を得とも去らざるなり。君子は仁を去りて、悪くにか名を成さん。君子は終食の間も仁に違うこと無く、造次にも必ず是に於てし、顚沛にも必ず是に於てす。
子曰。我未見好仁者惡不仁者。好仁者無以尚之。惡不仁者其爲仁矣。不使不仁者加乎其身。有能一日用其力於仁矣乎。我未見力不足者。蓋有之矣。我未之見也。
子曰く、我未だ仁を好む者、不仁を悪む者を見ず。仁を好む者は、以て之に尚うる無し。不仁を悪む者は、其れ仁を為さん。不仁者をして其の身に加えしめず。能く一日も其の力を仁に用うること有らんか。我未だ力の足らざる者を見ず。蓋し之れ有らん。我未だ之を見ざるなり。
子曰。人之過也。各於其黨。觀過斯知仁矣。
子曰く、人の過ちや、各々其の党に於てす。過ちを観て斯に仁を知る。
子曰。朝聞道。夕死可矣。
子曰く、朝に道を聞かば、夕に死すとも可なり。
子曰。士志於道。而恥惡衣惡食者。未足與議也。
子曰く、士、道に志して、悪衣悪食を恥ずる者は、未だ与に議るに足らざるなり。
子曰。君子之於天下也。無適也。無莫也。義之與比。
子曰く、君子の天下に於けるや、適無きなり。莫無きなり。義に之与に比す。
子曰。君子懷徳。小人懷土。君子懷刑。小人懷惠。
子曰く、君子、徳を懐えば、小人は土を懐い、君子、刑を懐えば、小人は恵を懐う。
子曰。放於利而行。多怨。
子曰く、利に放りて行えば、怨み多し。
子曰。能以禮讓爲國乎。何有。不能以禮讓爲國。如禮何。
子曰く、能く礼譲を以て国を為めんか、何か有らん。
能く礼譲を以て国を為めずんば、礼を如何せん。
子曰。不患無位。患所以立。不患莫己知。求爲可知也。
子曰く、位無きを患えず、立つ所以を患う。
己を知ること莫きを患えず、知らる可きを為すを求むるなり。
子曰。參乎。吾道一以貫之。曾子曰。唯。子出。門人問曰。何謂也。曾子曰。夫子之道。忠恕而已矣。
子曰く、参や、吾が道は一以て之を貫く。曾子曰く、唯。子出ず。門人、問いて曰く、何の謂いぞや。曾子曰く、夫子の道は、忠恕のみ。
子曰。君子喩於義。小人喩於利。
子曰く、君子は義に喩り、小人は利に喩る。
子曰。見賢思齊焉。見不賢而内自省也。
子曰く、賢を見ては斉しからんことを思い、不賢を見ては内に自ら省みるなり。
子曰。事父母幾諫。見志不從。又敬不違。勞而不怨。
子曰く、父母に事うるには幾諫す。志の従わざるを見ては、又敬して違わず、労して怨みず。
子曰。父母在。不遠遊。遊必有方。
子曰く、父母在せば、遠く遊ばず。遊ぶに必ず方有り。
子曰。三年無改於父之道。可謂孝矣。
子曰く、三年、父の道を改むること無きは、孝と謂う可し。
子曰。父母之年。不可不知也。一則以喜。一則以懼。
子曰く、父母の年は、知らざる可からざるなり。一には則ち以て喜び、一には則ち以て懼る。
子曰。古者。言之不出。恥躬之不逮也。
子曰く、古者、言の出ださざるは、躬の逮ばざるを恥ずればなり。
子曰。以約失之者鮮矣。
子曰く、約を以て之を失う者は鮮し。
子曰。君子欲訥於言。而敏於行。
子曰く、君子は言に訥にして、行いに敏ならんことを欲す。
子曰。徳不孤。必有鄰。
子曰く、徳は孤ならず、必ず隣有り。
子游曰。事君數。斯辱矣。朋友數。斯疏矣。
子游曰く、君に事えて数すれば、斯に辱めらる。朋友に数すれば、斯に疏んぜらる。
論語 八佾第三
孔子謂季氏。八佾舞於庭。是可忍也。孰不可忍也。
孔子、季氏を謂う、八佾を庭に舞わす、是を忍ぶ可くんば、孰れをか忍ぶ可からざらん。
三家者以雍徹。子曰。相維辟公。天子穆穆。奚取於三家之堂。
三家者、雍を以て徹す。子曰く、相くるは維れ辟公、天子は穆穆たりと。奚んぞ三家の堂に取らん。
子曰。人而不仁。如禮何。人而不仁。如樂何。
子曰く、人にして不仁ならば、礼を如何せん。人にして不仁ならば、楽を如何せん。
林放問禮之本。子曰。大哉問。禮與其奢也寧儉。喪與其易也寧戚。
林放、礼の本を問う。子曰く、大なるかな問いや。礼は其の奢らんよりは寧ろ倹せよ。
喪は其の易めんよりは寧ろ戚め。
夷狄之有君。不如諸夏之亡也。
〔古注〕 子曰く、夷狄の君有るは、諸夏の亡きに如かず。
〔新注〕 子曰く、夷狄すら之れ君有り。諸夏の亡きが如くならず。
季氏旅於泰山。子謂冉有曰。女弗能救與。對曰。不能。子曰。嗚呼。曾謂泰山不如林放乎。
季氏、泰山に旅す。子、冉有に謂いて曰く、女救うこと能わざるか。
対えて曰く、能わず。子曰く、嗚呼、曽ち泰山を林放に如かずと謂えるか。
子曰。君子無所爭。必也射乎。揖讓而升下。而飮。其爭也君子。
子曰く、君子は争う所無し。必ずや射か。揖譲して升下し、而して飲ましむ。其の争いや君子なり。
子夏問曰。巧笑倩兮。美目盼兮。素以爲絢兮。何謂也。
子曰。繪事後素。曰。禮後乎。子曰。起予者商也。始可與言詩已矣。
子夏問いて曰く、巧笑倩たり、美目盼たり、素以て絢を為すとは、何の謂いぞや。
子曰く、絵事は素を後にす。曰く、礼は後なるか。子曰く、予を起す者は商なり。始めて与に詩を言う可きのみ。
子曰。夏禮吾能言之。杞不足徴也。殷禮吾能言之。宋不足徴也。文獻不足故也。足則吾能徴之矣。
子曰く、夏の礼は吾能く之を言えども、杞は徴するに足らざるなり。
殷の礼は吾能く之を言えども、宋は徴するに足らざるなり。
文献足らざるが故なり。足らば則ち吾能く之を徴せん。
子曰。禘自既灌而往者。吾不欲觀之矣。
子曰く、禘は既に灌してより往は、吾之を観るを欲せず。
或問禘之説。子曰。不知也。知其説者之於天下也。其如示諸斯乎。指其掌。
或るひと禘の説を問う。子曰く、知らざるなり。
其の説を知る者の天下に於けるや、其れ諸を斯に示すが如きか、と。其の掌を指せり。
祭如在。祭神如神在。子曰。吾不與。祭如不祭。
祭ること在すが如くす。神を祭るには神在すが如くす。子曰く、吾祭りに与らざれば、祭らざるが如し。
王孫賈問曰。與其媚於奧。寧媚於竈。何謂也。子曰。不然。獲罪於天。無所禱也。
王孫賈、問いて曰く、其の奥に媚びんよりは、寧ろ竈に媚びよ、とは何の謂ぞや。
子曰く、然らず、罪を天に獲れば、禱る所無きなり。
子曰。周監於二代。郁郁乎文哉。吾從周。
子曰く、周は二代に監みて、郁郁として文なるかな。吾は周に従わん。
子入太廟。毎事問。或曰。孰謂鄹人之子知禮乎。入太廟。毎事問。子聞之曰。是禮也。
子、大廟に入りて、事毎に問う。或るひと曰く、孰か鄹人の子を、礼を知ると謂うや。
大廟に入りて事毎に問う。子之を聞きて曰く、是れ礼なり。
子曰。射不主皮。爲力不同科。古之道也。
子曰く、射は皮を主とせず。力を為すに科を同じくせず。古の道なり。
子貢欲去告朔之餼羊。子曰。賜也。爾愛其羊。我愛其禮。
子貢、告朔の餼羊を去らんと欲す。子曰く、賜や、爾は其の羊を愛む、我は其の礼を愛む。
子曰。事君盡禮。人以爲諂也。
子曰く、君に事うるに礼を尽くせば、人以て諂いと為すなり。
定公問。君使臣。臣事君。如之何。孔子對曰。君使臣以禮。臣事君以忠。
定公問う、君、臣を使い、臣、君に事うるには、之を如何せん。
孔子対えて曰く、君、臣を使うに礼を以てし、臣、君に事うるに忠を以てす。
子曰。關雎樂而不淫。哀而不傷。
子曰く、関雎は楽しみて淫せず、哀しみて傷らず。
哀公問社於宰我。宰我對曰。夏后氏以松。殷人以栢。周人以栗。曰使民戰栗。
子聞之曰。成事不説。遂事不諫。既往不咎。
哀公、社を宰我に問う。宰我、対えて曰く、夏后氏は松を以てし、殷人は柏を以てし、周人は栗を以てす。
曰く、民をして戦栗せしむと。子、之を聞きて曰く、成事は説かず、遂事は諫めず、既往は咎めず。
子曰。管仲之器小哉。或曰。管仲儉乎。曰。管氏有三歸。官事不攝。焉得儉。然則管仲知禮乎。
曰。邦君樹塞門。管氏亦樹塞門。邦君爲兩君之好。有反坫。管氏亦有反坫。管氏而知禮。孰不知禮。
子曰く、管仲の器は小なるかな。或るひと曰く、管仲は倹なるか。
曰く、管氏に三帰有り。官の事は摂ねず。焉んぞ倹なるを得ん。然らば則ち管仲は礼を知れるか。
曰く、邦君は樹して門を塞ぐ。管氏も亦た樹して門を塞ぐ。邦君は両君の好みを為すに反坫有り。
管氏も亦た反坫有り。管氏にして礼を知らば、孰か礼を知らざらん。
子語魯大師樂曰。樂其可知也。始作翕如也。從之純如也。皦如也。繹如也以成。
子、魯の大師に楽を語りて曰く、楽は其れ知る可きなり。始め作すに翕如たり。
之を従ちて純如たり。皦如たり。繹如たり。以て成る。
儀封人請見。曰。君子之至於斯也。吾未嘗不得見也。從者見之。
出曰。二三子。何患於喪乎。天下之無道也久矣。天將以夫子爲木鐸。
儀の封人、見えんことを請う。曰く、君子の斯に至るや、吾未だ嘗て見ゆることを得ずんばあらざるなり。
従者之を見えしむ。出でて曰く、二三子、何ぞ喪うことを患えんや。
天下の道無きや久し。天将に夫子を以て木鐸と為さんとす。
子謂韶。盡美矣。又盡善也。謂武。盡美矣。未盡善也。
子、韶を謂う。美を尽くせり、又善を尽くせり。武を謂う。美を尽くせり、未だ善を尽くさざるなり。
子曰。居上不寛。爲禮不敬。臨喪不哀。吾何以觀之哉。
子曰く、上に居て寛ならず、礼を為して敬せず、喪に臨んで哀しまずんば、吾何を以てか之を観んや。