当社が建築・内装事業始まりました！

お陰様で、当社、今年で９期目となります。

取引先と良好なパートナー関係を継続しています。

昨年4月より、内装事業が始まりましたので、ご報告まで。

店舗、住宅、民宿のリフォーム一括請負から、クロス貼り替え、床交換、床修理、大工の仕事などなど、
幅広く対応しておりますので、ぜひ、ご用命ください。

以上
2023年9月吉日

牛乳を飲むな！！！

牛乳を飲むな！！！

「黄帝内经」
「素问」 异法方宜论
「北方者，天地所閉藏之域也，其地高陵居，風寒冰冽，其民樂野處而乳食，藏寒生滿病，其治宜灸焫，故灸焫者，亦從北方來。」

北方の人って、現在の内モンゴルからさらに北への地域に住む人のことです。

彼らは、遊牧民族で、湖と草を追いならが暮らしている。
固定の住所がありません。テントやモンゴル包を建てます。

食事が乳類食です。つまり牛乳です。

乳類食が彼らにとって、なくてはならない飲料品・食品です。
中には、その加工品もたくさんあり、乳痂、チーズ、クリーム など

これらの食品が彼らの生活必須品ですが、しかし、この食事習慣の影響で関連病気も起こす。

【藏寒生满病】
「臓器が冷えると満病を起こす」ですから、私は、みなさんに「内陸地域暮らしの人間が牛乳を飲まないよう」の原因です。

よく考えてみてください。中国の畜産業も発展していますが、なぜ中原地域に牛乳産業がない？

だが、内モンゴル、北の方に牛乳産業が発達しています。

北の国寒い地域暮らしている人たちが、「腎精」の貯金がかなり充分です。

「腎精」から分泌される消化酵素・消化液も比較的に多いので、
私たちと比べると、彼らが牛乳を消化しやすくなります。

しかし、南方或いは東方の地域に住む人々がもともと「腎精」の貯金が少ないから、

消化能力・牛乳を分解する能力が低い、逆にたくさんの牛乳を飲むと、
自分が病気を起こすと同じようです。

特に中原地域の人間が牛乳を飲むと、消化がさらに悪化します。

ですから、牛乳を飲むときに、シナモン・馝馞・乾燥生姜（生姜を９回蒸し９回太陽照射で乾燥したもの）

広東省に飲む牛乳が「姜撞奶」という名前で生姜汁と牛乳を混ぜて飲むのです。
そうだね。これは、生活の経験ですね。

「藏寒」＝内臓の冷え
「藏」＝臓が本来「精」を貯蓄し漏らさないであり、収斂閉蔵の状態です。

もしも、消されてないもの、化されていない物が取りすぎると、
臓器の機能が弱めていくのです。

本来、閉蔵が必要で、しかし閉蔵の度合いが過ぎたら、それも一種類の病気になります。
この臓冷により、まず一番嫌なのは、心臓の冷えです。心が冷えてしまう、心が冷たくなってしまった。
なぜ日本人がうつ病になりやすい？自殺率が高い原因は、

日本があまり調査・実験しないまま、欧米の食習慣を習い、
ミルクいっぱいで民族を強くなるというビジョンを、実は、これらが飲み物に原因があります。

また、以前日本酒を温めてから飲む、今は冷やして飲む
以前の和食には、ほとんど暖かい食べ物、今は、冷やした水・生ビール・ジュースなどなど。

もし、人間の心が冷えたら、生きる意味を見つからなくなり、
どんなことに対しても興味がありません。

注：全ての乳製品が悪いではなく、飲方に問題があると強調したい。
　　また、発酵乳製品（ヨグルート・チーズなど）でしたら、性質が変化されたので、牛乳より消化しやすい。

大徳医者より

新型コロナウイルス緊急事態宣言に伴う講座再延期のお知らせ(5月6日更新)

新型コロナウイルス緊急事態宣言に伴う講座再度延期のお知らせ(5月6日更新)

このたび、新型コロナウイルス感染症の感染が日々拡大をしております状況のなか

都の要請に応じ、弊社も5月7日から5月31日までの間に予定をして

おりました全ての講習を再度延期させていただきます。

ご受講にお越しいただきますお客様ならびに、ご家族の皆様方への健康と安全を最優先に考えましたうえでの判断でございます。

ご事情ご賢察のうえ、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

何卒よろしくお願い申し上げます。

ご迷惑をおかけしますが、また皆様と元気な笑顔で会えることを楽しみに日々過ごしたいと思います。

皆様の体と心の健康をお祈りします。

以上
2020年5月6日
株式会社FAST　

新型コロナウイルス緊急事態宣言に伴う講座延期のお知らせ

新型コロナウイルス緊急事態宣言に伴う講座延期のお知らせ

このたび、新型コロナウイルス感染症の感染が日々拡大をしております状況のなか

4月7日　７都府県(東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪・兵庫・福岡)に緊急事態宣言が

発せられたのを受けまして感染拡大防止要請のため、弊社も5月6日までに予定をして

おりました全ての講習を延期させていただきます。

ご受講にお越しいただきますお客様ならびに、ご家族の皆様方への健康と安全を最優先に考えましたうえでの判断でございます。

ご事情ご賢察のうえ、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

何卒よろしくお願い申し上げます。

ご迷惑をおかけしますが、また皆様と元気な笑顔で会えることを楽しみに日々過ごしたいと思います。

皆様の体と心の健康をお祈りします。

以上
2020年4月8日
株式会社FAST　

コロナの恐怖感より心のケアが大事！

今、全人類が前代未聞の危機に直面しています。その中で、私たちが何かできるずっと考えています。
緊急事態宣言が（７都府県）だされ、今後も拡大していくでしょう。
自粛の期間が長くなればなるほど、人間の体より、心の問題が起こりやすくなると予測します。

　エステ本来の意味は、お客さんの心身ともにケアをし、健康を維持できるようサポートする仕事です。
今の時期、全人類共に、心のケアが必要な時期だと思われます。
今だからこそ、私たちプロのエステテシャンの出番だと思います。
　
　現段階においては、体の健康がもちろん、心の健康が非常に大事だと思います。

　まず、サロンオーナー自分自身・家族、スタッフとその家族、
そして、お客さんに対しても、直接会えないだが、いろいろなツールを使って、
お客さんお心をケアしてあげましょう。
更に広がっていく、お客さんの家族や友人にも有意義・プラスの心の健康法などを提供しましょう。
これは、真の「自利利他」です。

　日本語には、「言葉に魂」があるというのです。つまり言葉にエネルギーが付いています。
世の中沢山のマイナスの情報が流れているから、人間の心にも悪い影響を与えています。
それに対し、プラスの言葉・情報を発信していけば、良い影響も出てきます。

　人類の歴史から見ると、お互いに支えあいながら、困難を乗り越えることができたのです。
エステ業界・美容業界の皆さん、そしてエスグラのメンバー・同志の皆さん、
一人の力が限界があり、十人、百人、千人、万人の力が無限大であると信じています。
皆さんの知恵を合わせて、自分自身から、全ての人間まで、心のケアを行いましょう！

　具体的な方法は、沢山あるから、ヨガ瞑想・仏教の教え・臨床心理学の方法・論語素読などなど。
皆さんの智恵を出し、実践しましょう！